チェルノブイリ原発事故後のべラルーシとウクライナでの乳ガン

 チェルノブイリ原発事故後のべラルーシとウクライナでの乳ガン
◆ 論文で紹介します(翻訳:伊澤) ◆    

Breast cancer in Berarus and Ukraine after Chernobyl accident
チェルノブイリ原発事故後のべラルーシとウクライナでの乳ガン

フィンランド ガン レジストリー 統計と疫学ガン研究所
Int. J Cancer 2006 Feb 27

チェルノブイリ事故後にベラルーシとウクライナで乳ガンが増加していると報告されている。

ベラルーシのゴメリ市と、モギレフ市、ウクライナのチェルニギフ、キエフ、ジトシールを調べた。2倍のリスクが、1997年〜2001年、観察されました。

最も汚染された地方(平均集積線量40ミリシーベルト)と、最も汚染の少ない地方を比べると、ベラルーシ国内で2.24倍、ウクライナ国内で1.78倍でした。

リスクの増加は、少ない患者(乳ガン)に基づいていますが、事故後、約10年で現れて、被曝時に若ければ若い程、高かった。


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